当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなかで、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、中国を始めとするアジア新興国等の景気減速懸念や原油価格の下落の影響等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応するとともに、積極的な営業展開に努めてまいりましたが、総取扱量は前年同期間比2.1%減少し、売上高は103億63百万円余(対前年同期間3億39百万円余減)となりました。損益面につきましては、売上高が減少したことにより、営業総利益は前年同期間比2.6%減少し7億89百万円余(対前年同期間20百万円余減)となりました。営業利益は前年同期間比71.1%減少し24百万円余(対前年同期間61百万円余減)、経常利益は前年同期間比61.7%減少し39百万円余(対前年同期間64百万円余減)の計上となりました。特別損益では、出資金売却益を64百万円余、関係会社清算損を9百万円余計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期間比13.7%減少し56百万円余(対前年同期間8百万円余減)の計上となっております。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
2016/02/12 13:17