(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、新興国経済の減速懸念や、英国のEU離脱問題などの影響により急速に円高が進行するなど、依然として不透明な状況が続いております。当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応するとともに、積極的な営業展開に努めてまいりました結果、総取扱量は前年同期間比6.3%増加しましたが、売上高は32億97百万円余(対前年同期間1億69百万円余減)となりました。損益面につきましては、売上高の減少、外注費比率が増加したことにより、営業総利益は前年同期間比29.1%減少し1億74百万円余(対前年同期間71百万円余減)となりました。営業損失は、76百万円余(前年同期間は営業損失11百万円余)、経常損失は64百万円余(前年同期間は経常利益9百万円余)、親会社株主に帰属する四半期純損失は42百万円余(前年同期間は親会社株主に帰属する四半期純利益49百万円余)の計上となっております。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
2016/08/12 9:43