当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費の伸び悩みに加え、英国のEU離脱問題や米国大統領選後の為替相場や株式市場の不安定化、中国やアジア新興国の景気減速等、海外経済の不確実性の高まりを背景に、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応するとともに、積極的な営業展開に努めてまいりました結果、総取扱量は前年同期間比1.3%増加しましたが、売上高は99億97百万円余(対前年同期間3億65百万円余減)となりました。損益面につきましては、売上高が減少したことにより、営業総利益は前年同期間比13.0%減少し6億86百万円余(対前年同期間1億2百万円余減)となりました。営業損失は56百万円余(前年同期間は営業利益24百万円余)、経常損失24百万円余(前年同期間は経常利益39百万円余)の計上となりました。特別損益では、投資有価証券売却益を53百万円余計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期間比56.0%減少し24百万円余(対前年同期間31百万円余減)の計上となっております。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
2017/02/14 9:16