当社グループを取り巻く環境としては、物価高騰による個人消費の低迷、在庫調整による荷動きの鈍化のあおりを受け、取扱量が前年実績を下回って推移しました。また、国際物流を担うコンテナ船による海上輸送においても、需給の緩みから、運賃が大きく下落し、下げ止まりには至っておりません。
当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応した積極的な営業展開に努めてまいりましたが、総取扱量は前年同期比8.0%減少し、国際部門の運賃の大幅な下落もあり、営業収入は前年同期比27.2%減の114億32百万円余(対前年同期42億69百万円余減)、営業総利益は前年同期比26.6%減の7億36百万円余(対前年同期2億66百万円余減)となりました。営業損益は、前年同期比60.9%減の1億65百万円余の利益(対前年同期2億58百万円余減)、経常損益は、持分法による投資利益が減少したことなどにより前年同期比45.7%減の3億22百万円余の利益(対前年同期2億71百万円余減)となりました。特別利益として投資有価証券売却益1億9百万円余を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比41.9%減の3億1百万円余(対前年同期2億17百万円余減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/14 14:11