当社グループは、主要顧客において景気拡大による需要増加が見られ、海外子会社の好調もあり営業収益の増加を実現しました。また、2017年度から取組みました「構造改善施策」を計画どおりに実行し、当連結会計年度は不採算取引業務の見直し、倉庫事業の操業度と稼働率の良化の実現、運送事業における赤字の原因であった運送子会社の収支構造を抜本的に改善することができました。同時に、業務の効率化を図ることにより労務コストの削減も図ることができました。
これにともない、資産項目では、営業収益が増加したことから現金及び預金が96百万円増加しました。また、東名川崎倉庫を取得したことにより有形固定資産が7億71百万円増加しました。負債項目では、営業収益及び営業原価の増加にともない支払手形及び営業未払金が56百万円増加し、また、東名川崎倉庫の購入代金支払のために借入をおこなったこともあり、1年内返済予定の長期借入金が1億85百万円、長期借入金が1億95百万円増加しました。さらに、純資産項目では、利益剰余金が当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益の増加にともない、1億64百万円増加しました。
③ キャッシュ・フローの分析
2019/06/27 11:39