九州産交グループでは、バス事業において、全国相互利用ICカードでの利用サービスを開始するなど利便性向上を図り、引き続きお客様本位のサービスの提供に努めてまいりました。しかしながら、熊本県桜町再開発事業の本格スタートによる交通センター事業及びホテル事業の休止等の影響を受けました。その結果、売上高は109億87百万円(前年同期比89.7%)、営業利益は3億82百万円(同53.2%)となりました。
なお、第3四半期連結会計期間となりますが、熊本地震の影響につきましては、安全性を確認できた路線・高速バス運行を徐々に再開し、熊本都市圏における一般路線バスにおいては、「震災特別ダイヤ」にて運行しております。また、建物などインフラについて一部で損傷はあったものの営業を開始しております。なお、桜町再開発事業への影響等については精査中です。(同社グループは9月決算会社であり、第2四半期連結累計期間は平成27年10月1日から平成28年3月31日です。)
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は2,559億74百万円(前年同期比98.2%)、営業利益は85億33百万円(同85.1%)、経常利益は、為替変動の影響により44億93百万円(同39.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、クルーズ船の減損損失を計上し、99百万円(同1.9%)となりました。
2016/05/27 15:04