また、当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ751億83百万円増加し、3,124億28百万円となりました。これは主に、旅行前受金の増加(前期末比319億29百万円増)、社債の発行(同200億円増)及び長期借入金の増加(同123億10百万円増)によるものです。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ81億11百万円増加し、1,032億51百万円となりました。これは主に、非支配株主持分の増加(前期末比80億93百万円増)及び四半期純利益の計上等による利益剰余金の増加(同74億18百万円増)がある一方で、自己株式を99億99百万円取得したことによるものであります。
なお、自己資本比率は、当第3四半期連結会計期間末19.1%、前連結会計年度末23.9%となっておりますが、これは社債、転換社債型新株予約権付社債、借入金により資金調達したことによります。当該影響を考慮した場合の自己資本比率は、当第3四半期連結会計期間末30.7%、前連結会計年度末38.7%であります。当第3四半期連結会計期間末の30.7%は、自己株式を取得したこと等により前連結会計年度末より自己資本が減少し、一方で季節変動による旅行前受金の増加により負債が増加したこと等の影響によるものであります。
2017/08/30 11:05