利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 401億2500万
- 2008年3月31日 +16.57%
- 467億7500万
- 2009年3月31日 -0.23%
- 466億6800万
- 2010年3月31日 +2.19%
- 476億9100万
- 2011年3月31日 +7.72%
- 513億7500万
- 2012年3月31日 +9.89%
- 564億5600万
- 2013年3月31日 +1.01%
- 570億2500万
- 2014年3月31日 +0.86%
- 575億1600万
- 2015年3月31日 +4.91%
- 603億4000万
- 2016年3月31日 +3.25%
- 623億300万
- 2017年3月31日 -5.26%
- 590億2800万
個別
- 2008年3月31日
- 197億4600万
- 2009年3月31日 -11.89%
- 173億9800万
- 2010年3月31日 -2.13%
- 170億2800万
- 2011年3月31日 +1.53%
- 172億8900万
- 2012年3月31日 -1.53%
- 170億2500万
- 2013年3月31日 -1.7%
- 167億3500万
- 2014年3月31日 +0.26%
- 167億7800万
- 2015年3月31日 +1.23%
- 169億8500万
- 2016年3月31日 -7.15%
- 157億7100万
- 2017年3月31日 -39.83%
- 94億9000万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称
主要な非連結子会社
Yusen Travel(U.S.A.)Inc.
Yusen Travel(Hong Kong)Limited
Yusen Travel(Singapore)Pte.Ltd.
(3)非連結子会社について連結の範囲から除いた理由
非連結子会社の総資産の合計額、営業収益の合計額、純損益の額のうち持分の合計額及び利益剰余金等の額のうち持分の合計額は連結会社の総資産の合計額、営業収益の合計額及び純損益、利益剰余金等の額のうちの持分の合計額に比していずれも少額であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。2017/06/23 13:23 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 分法を適用していない理由
持分法非適用の非連結子会社及び関連会社の純損益の額及び利益剰余金等の額のうち持分の合計額は、連結会社及び持分法適用会社の純損益の額のうちの持分の合計額に比して少額であり、また利益剰余金等に及ぼす影響も軽微であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため持分法適用の範囲から除外しております。2017/06/23 13:23 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 負債は99,234百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,467百万円、9.3%の増加となりました。これは支払手形及び営業未払金が6,085百万円増加したことが主な要因であります。2017/06/23 13:23
純資産は利益剰余金や為替換算調整勘定の減少等により106,018百万円となり、自己資本比率は33.4%となりました。
(5)キャッシュ・フローの状況の分析 - #4 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
- 従来、連結子会社のうち決算日が12月31日であるYusen Logistics RUS LLCについては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っておりましたが、より適切な連結財務諸表の開示を行うため、当連結会計年度より連結決算日に仮決算を行う方法に変更しております。2017/06/23 13:23
この変更により、当連結会計年度は平成28年4月1日から平成29年3月31日までの12か月間を連結しております。なお、平成28年1月1日から平成28年3月31日までの損益は、利益剰余金の増減として調整しております。