エーアイテイー(9381)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本の推移 - 第二四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本
当第2四半期連結累計期間では、前年同期と比較し、海上輸送の運賃水準が下落する中で、輸入者が重荷となっていた物流コストは低減してきております。この状況下、当社グループは、新規顧客の獲得に注力するとともに既存顧客の取引拡大を目指し、営業活動を推進してまいりました。しかしながら、前年同期よりも円安の環境下において、商品の在庫調整やコロナ需要の一巡等もあって、輸入貨物の荷動きが弱い状況で推移することとなりました。
その結果、海上輸送の取扱コンテナ本数は、輸入で112,661TEU(前年同期比10.1%減)、輸出入合計では119,649TEU(前年同期比10.4%減)と前年同期を下回りました。また、通関受注件数も貨物の取扱量が減少したことで、67,733件(前年同期比3.8%減)と前年同期を下回る結果となりました。
以上のことから、日本における営業収益は、運賃水準の下落と取扱高の減少の影響で21,839百万円(前年同期比30.4%減)と前年同期を下回りました。セグメント利益は、売上総利益率の改善効果とDXの推進等により人件費や事業活動における費用の抑制に努めたことで1,900百万円(前年同期比23.4%減)となり、営業収益よりも減少率は縮小しました。2023/10/16 10:37