(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(1) 金利通貨関連

ヘッジ会計の方法	取引の種類	主なヘッジ対象	契約金額等 (百万円)	契約金額等の うち1年超 (百万円)	時価 (百万円)
金利通貨スワップの 一体処理 (特例処理・振当処理)	金利の変換を含む通貨スワップ取引 米ドル受取・円支払、金利スワップ部分は変動受取・固定支払	道路建設関係 長期借入金	31,257	31,257	(注)
金利通貨スワップの 一体処理 (特例処理・振当処理)	金利の変換を含む通貨スワップ取引 米ドル受取・円支払、金利スワップ部分は変動受取・固定支払	道路建設関係社債	17,903	17,903	(注)
合計			49,161	49,161	―

(注)金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている道路建設関係長期借入金又は道路関係社債と一体として処理されているため、その時価は、当該道路建設関係長期借入金又は当該道路関係社債の時価に含めて記載しております。
(2) 金利関連

ヘッジ会計の方法	取引の種類	主なヘッジ対象	契約金額等 (百万円)	契約金額等の うち1年超 (百万円)	時価 (百万円)
金利スワップの 特例処理	金利スワップ取引 変動受取・固定支払	道路建設関係 長期借入金	10,000	10,000	(注)
合計			10,000	10,000	―

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている道路建設関係長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該道路建設関係長期借入金の時価に含めて記載しております。
(3) 通貨関連

ヘッジ会計の方法	取引の種類	主なヘッジ対象	契約金額等 (百万円)	契約金額等の うち1年超 (百万円)	時価 (百万円)
通貨スワップの 振当処理	通貨スワップ取引 米ドル受取・円支払	道路建設関係 社債	50,281	50,281	(注)
合計			50,281	50,281	―

(注)通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている道路建設関係社債と一体として処理されているため、その時価は、当該道路建設関係社債の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
(1) 金利通貨関連

ヘッジ会計の方法	取引の種類	主なヘッジ対象	契約金額等 (百万円)	契約金額等の うち1年超 (百万円)	時価 (百万円)
金利通貨スワップの 一体処理 (特例処理・振当処理)	金利の変換を含む通貨スワップ取引 米ドル受取・円支払、金利スワップ部分は変動受取・固定支払	道路建設関係 長期借入金	31,257	31,257	(注)
金利通貨スワップの 一体処理 (特例処理・振当処理)	金利の変換を含む通貨スワップ取引 米ドル受取・円支払、金利スワップ部分は変動受取・固定支払	道路建設関係社債	17,903	17,903	(注)
合計			49,161	49,161	―

(注)金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている道路建設関係長期借入金又は道路関係社債と一体として処理されているため、その時価は、当該道路建設関係長期借入金又は当該道路関係社債の時価に含めて記載しております。
(2) 金利関連

ヘッジ会計の方法	取引の種類	主なヘッジ対象	契約金額等 (百万円)	契約金額等の うち1年超 (百万円)	時価 (百万円)
金利スワップの 特例処理	金利スワップ取引 変動受取・固定支払	道路建設関係 長期借入金	10,000	10,000	(注)
合計			10,000	10,000	―

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている道路建設関係長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該道路建設関係長期借入金の時価に含めて記載しております。
(3) 通貨関連

ヘッジ会計の方法	取引の種類	主なヘッジ対象	契約金額等 (百万円)	契約金額等の うち1年超 (百万円)	時価 (百万円)
通貨スワップの 振当処理	通貨スワップ取引 米ドル受取・円支払	道路建設関係 社債	56,967	56,967	(注2)
為替予約等の 振当処理	為替予約取引 買建 米ドル	外貨建予定 取引	781	―	△29
合計			57,749	56,967	△29

(注)1.時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(注)2.通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている道路建設関係社債と一体として処理されているため、その時価は、当該道路建設関係社債の時価に含めて記載しております。