当期純利益
連結
- 2011年3月31日
- 42億8100万
- 2012年3月31日 -72.39%
- 11億8200万
- 2013年3月31日 +46.11%
- 17億2700万
- 2014年3月31日
- -19億4500万
- 2015年3月31日
- 25億9700万
- 2016年3月31日 -2.96%
- 25億2000万
- 2017年3月31日 +27.38%
- 32億1000万
- 2018年3月31日 +81.34%
- 58億2100万
- 2019年3月31日 -39.27%
- 35億3500万
- 2020年3月31日 -62.21%
- 13億3600万
- 2021年3月31日 -94.54%
- 7300万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 26億1200万
- 2023年3月31日 -32.16%
- 17億7200万
個別
- 2015年3月31日
- 13億9500万
- 2016年3月31日 +15.7%
- 16億1400万
- 2017年3月31日 +42.81%
- 23億500万
- 2018年3月31日 +131.97%
- 53億4700万
- 2019年3月31日
- -14億5000万
- 2020年3月31日
- 2億9300万
- 2021年3月31日
- -10億4900万
- 2022年3月31日
- 15億1300万
- 2023年3月31日 -49.97%
- 7億5700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- また、新型コロナウイルス感染症への対応として、料金所やPAなどお客さまが利用される施設での感染防止対策とともに、当社グループ全体の感染拡大防止策の徹底により事業を継続し、関西都市圏の重要な社会基盤として阪神高速道路が担う役割を果たしてまいりました。2023/06/27 9:00
この結果、当連結会計年度における当社グループの営業収益は250,190百万円(前年同期比14.8%増)、営業利益は2,386百万円(同30.6%減)、経常利益は2,516百万円(同30.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,772百万円(同32.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 １株当たり情報、財務諸表（連結）
- (1株当たり情報)2023/06/27 9:00
(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりま前事業年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) 当事業年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 1株当たり純資産額 2,044.86円 2,082.72円 1株当たり当期純利益 75.69円 37.86円
せん。 - #3 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- (1株当たり情報)2023/06/27 9:00
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) 当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 1株当たり純資産額 2,864.29円 2,953.77円 1株当たり当期純利益 130.65円 88.64円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。