道路建設関係社債償還による支出
連結
- 2013年9月30日
- -275億3600万
- 2015年9月30日
- -150億
- 2016年9月30日 ±0%
- -150億
- 2018年9月30日
- -34億9600万
- 2019年9月30日 -472.08%
- -200億
- 2020年9月30日 -100%
- -400億
- 2021年9月30日
- -250億
- 2023年9月30日 -20%
- -300億
有報情報
- #1 棚卸資産の増減額に関する注記
- 当中間連結会計期間(自 令和5年4月1日 至 令和5年9月30日)2023/12/21 9:00
財務活動によるキャッシュ・フロー、長期借入金の返済による支出のうち△10,000百万円は、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法第15条第1項の規定により独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構が行った債務引受の額であります。また、道路建設関係社債償還による支出△30,000百万円は、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法第15条第1項の規定により独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構が行った債務引受の額であります。
当該債務引受に伴い、営業活動によるキャッシュ・フロー、棚卸資産の増減額△12,608百万円には、道路整備特別措置法第51条第2項ないし第4項の規定により独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に帰属した棚卸資産の額24,453百万円が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/12/21 9:00
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入17,000百万円などがあったものの、長期借入金の返済による支出10,000百万円、道路建設関係社債償還による支出30,000百万円があったことにより、23,358百万円の資金流出(前年同期は4,672百万円の資金流入)となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の中間期末残高は、39,012百万円(前年同期比1,012百万円の減少)となりました。