資産の部 - 受託事業

【期間】

連結

2013年3月31日
98億5900万
2014年3月31日 -16.81%
82億200万
2015年3月31日 +4.12%
85億4000万
2016年3月31日 +13.02%
96億5200万
2017年3月31日 +16.46%
112億4100万
2018年3月31日 -5.42%
106億3200万
2019年3月31日 -14.69%
90億7000万
2020年3月31日 -33.09%
60億6900万
2021年3月31日 +22.97%
74億6300万
2022年3月31日 +7.38%
80億1400万
2023年3月31日 +31.41%
105億3100万
2024年3月31日 +13.31%
119億3300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは「高速道路事業」、「受託事業」、「SA・PA事業」の3つを報告セグメントとして事業を展開しています。「高速道路事業」は、高速道路の新設、改築、維持、修繕、災害復旧及びその他の管理等を行っています。「受託事業」は、国、地方公共団体等の委託に基づく道路の新設、改築、維持、修繕等及びその他委託に基づく事業を行っています。「SA・PA事業」は高速道路の休憩所、給油所等の建設、管理等を行っています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2024/06/27 10:16
#2 事業の内容
8.不動産関連、橋梁補修、高速道路維持管理用システム等の開発・運用及びITインフラ、通行料金及び交通量等の電子計算、高速道路技術に関する調査・研究及び技術開発、料金収受機械保守等の業務です。
(2)受託事業
受託事業においては、当社が国、地方公共団体等の委託に基づく道路の新設、改築、維持、修繕等及びその他委託に基づく事業等を行っています。
2024/06/27 10:16
#3 会計方針に関する事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。
なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しています。
(8) のれん及び負ののれんの償却方法及び償却期間
2024/06/27 10:16
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当連結会計年度末におけるETCマイレージサービス制度及び受託事業における工事契約に係る未充足の履行義務に配分した取引価格に重要性はありません。当社は、当該残存履行義務について、ETCマイレージサービス制度により付与したポイントがご利用されるにつれ、または工事の進捗により履行義務が充足するにつれ、収益を認識することを見込んでいます。
2024/06/27 10:16
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは「高速道路事業」、「受託事業」、「SA・PA事業」の3つを報告セグメントとして事業を展開しています。「高速道路事業」は、高速道路の新設、改築、維持、修繕、災害復旧及びその他の管理等を行っています。「受託事業」は、国、地方公共団体等の委託に基づく道路の新設、改築、維持、修繕等及びその他委託に基づく事業を行っています。「SA・PA事業」は高速道路の休憩所、給油所等の建設、管理等を行っています。
2024/06/27 10:16
#6 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
高速道路事業14,953⦅2,823⦆
受託事業
SA・PA事業702⦅1,122⦆
その他
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含みます。)であり、臨時従業員数は当連結会計年度における平均人員を⦅ ⦆で外書きしています。
2.高速道路事業及び受託事業、SA・PA事業及びその他については、それぞれ両事業を一体的に取り扱っていることから、一括して記載しています。
2024/06/27 10:16
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当連結会計年度の営業収益は1,031,486百万円(前連結会計年度比10.0%増)、営業費用は1,026,876百万円(同9.2%増)となり、営業利益は4,610百万円(前連結会計年度は営業損失2,871百万円)となりました。
(受託事業)
受託事業においては、高速道路の計画、建設及び管理の各段階を通じ、これまで培ってきた技術力及びノウハウを活かして、国及び地方公共団体等の委託に基づき、道路の新設、改築、維持、修繕等を実施しました。
2024/06/27 10:16
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)受託事業
受託事業においては、国、地方公共団体等の委託に基づく道路の新設、改築、維持、修繕等及びその他委託に基づく事業を行っており、主として、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しています。発生した原価が履行義務の充足における進捗度に比例すると判断しているため、見積総原価に対する実際原価の割合(インプット法)に基づき、進捗度を測定しています。ただし、契約における取引開始日から履行義務の全部を充足すると見込まれる時点までの期間が短い等、重要性が乏しい場合は、引き渡し時点において履行義務が充足されたものとして収益を認識しています。また、当該契約の着手前に請求する場合があり、その場合は、履行義務が充足する前に入金される場合があります。
(3)SA・PA事業
2024/06/27 10:16
#9 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。
前連結会計年度(令和5年3月31日)当連結会計年度(令和6年3月31日)
(算定上の基礎)
資産の部の合計額(百万円)233,571249,994
資産の部の合計額から控除する金額(百万円)201205
(うち非支配株主持分)(百万円)(201)(205)
2024/06/27 10:16