構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1600万
- 2009年3月31日 -81.25%
- 300万
- 2010年3月31日 +566.67%
- 2000万
- 2015年3月31日 -70%
- 600万
- 2016年3月31日 ±0%
- 600万
- 2017年3月31日 ±0%
- 600万
- 2018年3月31日 ±0%
- 600万
- 2019年3月31日 +16.67%
- 700万
- 2020年3月31日 -57.14%
- 300万
- 2021年3月31日 -66.67%
- 100万
- 2024年3月31日 +700%
- 800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2024/06/27 10:16
当社は定額法、連結子会社は主として定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しています。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりです。2024/06/27 10:16
前連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 当連結会計年度(自 令和5年4月1日至 令和6年3月31日) 建物及び構築物 6百万円 19百万円 機械装置及び運搬具 40 17 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりです。2024/06/27 10:16
前連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 当連結会計年度(自 令和5年4月1日至 令和6年3月31日) 建物及び構築物 18百万円 23百万円 機械装置及び運搬具 5 5 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)2024/06/27 10:16
当社グループは、原則として、事業用資産については、事業区分を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングしています。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 京都府城陽市 その他の固定資産 土地 2 山口県山口市ほか 各事業共用資産 建物及び構築物、その他 210
当連結会計年度において、事業の用に供していないその他の固定資産のうち、時価が下落した資産グループの帳簿価額を市場価格まで減額しています。また、各事業共用資産のうち、廃止等の意思決定をした資産グループの帳簿価額を備忘価額まで減額しています。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 建物 10~50年2024/06/27 10:16
構築物 10~45年
機械及び装置 5~10年