有価証券報告書-第91期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
有報資料
今期の設備投資の主たるものは、放送事業において、ラジオ放送設備では、荒井ラジオ送信所の受変電設備および送信機の更新など、テレビ放送設備では、中継局の蓄電池を更新し安定した放送を確保した。また、放送コンテンツ充実のための設備投資としては、ラジオの音声伝送用コーデックの更新、ラジオ・テレビの中継現場で使用する音声送り返し装置の更新を実施し、前連結会計年度に続き生中継番組の強化に対応した。報道では、取材ヘリコプターの防振カメラ更新、石巻および気仙沼支局の取材用カメラ更新など、災害報道の機動力を強化した。また、JNN気象システムの更新を実施し、地震などの速報の安定化や気象情報の充実を図った。一般設備では、デジタル複合機と社有車の更新を行った。新社屋関連では、7月に建設工事が着工し、3月に上棟を迎えた。また、新社屋建設工事は計画通りの進捗で、当連結会計年度に着手金および中間金を支払っている。これらの設備投資の合計は3,439,376千円であった。