四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 2億200万
- 2011年9月30日 +223.76%
- 6億5400万
- 2012年9月30日 +88.99%
- 12億3600万
- 2013年9月30日 -3.8%
- 11億8900万
- 2014年9月30日 -11.86%
- 10億4800万
- 2015年9月30日 -14.31%
- 8億9800万
- 2016年9月30日 +10.02%
- 9億8800万
- 2017年9月30日 -30.26%
- 6億8900万
- 2018年9月30日 +122.93%
- 15億3600万
- 2019年9月30日 -43.55%
- 8億6700万
- 2020年9月30日
- -7億3400万
- 2021年9月30日
- 9億7700万
- 2022年9月30日 -66.73%
- 3億2500万
- 2023年9月30日
- -7億3900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 費用面では売上原価が299億7千7百万円で、前年同期に比べて18億5千6百万円(6.6%)増加しました。販売費及び一般管理費は127億9千万円となり、1億5百万円(0.8%)増加しました。この結果、営業損失は9億9千2百万円となり、12億8千6百万円の減益、経常損失は8億3千2百万円で13億1千1百万円の減益となりました。また、投資有価証券の売却益5千4百万円を特別利益に計上しました。2023/11/13 9:57
以上の結果、税金等調整前四半期純損失は7億7千7百万円で12億7百万円の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は6億7千3百万円となり、10億7千7百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1. 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/11/13 9:57
2. 当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。