9405 朝日放送グループ HD

9405
2024/04/26
時価
268億円
PER 予
26.78倍
2010年以降
赤字-34.77倍
(2010-2023年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.27-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.87%
ROE 予
1.45%
ROA 予
0.83%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 放送・コンテンツ事業

【期間】

連結

2020年9月30日
263億2900万
2021年9月30日 +28.96%
339億5400万
2022年9月30日 +1.56%
344億8200万
2023年9月30日 +3.07%
355億4100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
放送・コンテンツ事業セグメントにおいて、236百万円の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/13 9:57
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
放送・コンテンツ事業セグメントにおいて、236百万円の減損損失を計上しております。
2023/11/13 9:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置づけが「5類」に移行され、経済活動の正常化が進み、景気に穏やかな回復がみられました。しかしながら、原材料価格の高騰や物価上昇、海外景気の下振れリスク等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況の中、当社グループが主力事業を展開する放送・コンテンツ事業の売上高は、主力であるテレビスポット収入が減少しましたが、コンテンツ関連の収入増加により増収となりました。ライフスタイル事業の売上高は、テレビ通販収入の落ち込みなどにより減収となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は417億7千6百万円となり、前年同期に比べて6億7千5百万円(1.6%)の増収となりました。
費用面では売上原価が299億7千7百万円で、前年同期に比べて18億5千6百万円(6.6%)増加しました。販売費及び一般管理費は127億9千万円となり、1億5百万円(0.8%)増加しました。この結果、営業損失は9億9千2百万円となり、12億8千6百万円の減益、経常損失は8億3千2百万円で13億1千1百万円の減益となりました。また、投資有価証券の売却益5千4百万円を特別利益に計上しました。
2023/11/13 9:57