当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)の日本経済は、なおも続く新型コロナウイルス感染拡大により、大幅に悪化する一方、経済活動は徐々に再開されています。しかし、依然として収束が見通せず、本格的な回復には程遠い状況です。
このような経済状況の中、当社グループが主力事業を展開する放送事業の売上高は、主力のテレビスポット収入が大きく減少したため、減収となりました。ハウジング事業の売上高は、新型コロナウイルスの影響を受けたものの、不動産販売が成立したことにより増収となりました。ゴルフ事業の売上高は、新型コロナウイルスの影響を受けて来場者数が減少し、プレー収入が減少したこと等により、減収となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は569億2千5百万円となり、前年同期に比べて44億6千3百万円(△7.3%)の減収となりました。一方、費用面では売上原価が392億1千1百万円で、前年同期に比べて15億3千4百万円(△3.8%)減少しました。販売費及び一般管理費については169億8千4百万円となり、11億8千万円(△6.5%)減少しました。この結果、営業利益 は7億2千9百万円となり、17億4千8百万円(△70.6%)の減益、経常利益は11億3千7百万円で15億7千3百万円(△58.0%)の減益となりました。また、特別損失として、投資有価証券評価損32億2千3百万円等を計上しました。以上の結果、税金等調整前四半期純損失は15億9百万円で42億5千6百万円の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は20億3千1百万円で38億1千1百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりです。
2021/02/10 12:54