有価証券報告書-第97期(2023/04/01-2024/03/31)
②戦略
当社グループは経営理念に基づき、持続可能な社会の実現と持続的な企業価値向上のために優先して取り組むべき重要課題「マテリアリティ」を2023年12月に特定しました。特定したマテリアリティは8項目で、それぞれのマテリアリティに対しての取り組みも設定しています。今後は、特定されたマテリアリティについて具体的な行動目標やKPI等を設定し、当社グループの各事業戦略と連携しながら課題解決への取り組みを推進していきます。また、このマテリアリティは社会環境の変化に応じて適宜見直しを実施し、情報開示を行ってまいります。
1)朝日放送グループのマテリアリティ
2)マテリアリティ特定プロセス
マテリアリティの特定にあたっては、まず、グループ横断的なプロジェクトチームを組成し、国際的な情報開示ガイドラインであるGRIなどを参考に「バリューチェーン分析」「ステークホルダー分析」「メガトレンド分析」「経営・事業分析」の4つの分析を実施し、環境、社会、経済にわたるサステナビリティ課題を抽出しました。抽出された課題を集約した後、「ダブルマテリアリティ」の考え方に基づき、リスク・機会の分析などでそれらの重要度を評価。執行役員会や担当役員審議による課題の優先付けや最終化を行い、取締役会での最終承認を経て特定しました。
当社グループは経営理念に基づき、持続可能な社会の実現と持続的な企業価値向上のために優先して取り組むべき重要課題「マテリアリティ」を2023年12月に特定しました。特定したマテリアリティは8項目で、それぞれのマテリアリティに対しての取り組みも設定しています。今後は、特定されたマテリアリティについて具体的な行動目標やKPI等を設定し、当社グループの各事業戦略と連携しながら課題解決への取り組みを推進していきます。また、このマテリアリティは社会環境の変化に応じて適宜見直しを実施し、情報開示を行ってまいります。
1)朝日放送グループのマテリアリティ
| マテリアリティ | 領域 | ||
![]() | 未来を創る人財を育てる | ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進による組織活性化 適応力とチャレンジ精神を生む企業風土の醸成 人も組織も成長できる職場環境や制度の充実 | 人的資本 |
![]() | コンテンツの力で豊かな明日を創造する | 世界に感動を届けるコンテンツや体験の提供 希望あふれるインクルーシブな社会への貢献 子どもたちの健やかな成長の支援 | 社会&事業 |
![]() | 地球の健康を取り戻し次世代へつなぐ | 地球環境や生物多様性を守る情報発信 命と暮らしを守る防災・減災報道の強化 カーボンニュートラルの実現など環境に配慮した事業活動の促進 | 環境&事業 |
![]() | 信頼されるメディアグループであり続ける | メディアとしての公正、公平性の堅持 テクノロジーやライフスタイルの変化に対応した情報伝達 健全な情報社会の育成と、情報格差の解消 | 社会 |
![]() | 人権を尊重しすべての人々が幸福に生きる社会をめざす | 人権への理解向上と人権侵害の防止 サプライチェーンに関わる人々の健康と安全への配慮 厳正な情報管理によるプライバシーの保護 | 人権 |
![]() | ガバナンスを強化し持続的な成長を実現する | コーポレートガバナンスの高度化 コンプライアンス、情報セキュリティの強化 ステークホルダーとの対話や情報開示の充実 | ガバナンス |
![]() | テクノロジーの活用で未来を照らす | デジタル技術活用によるビジネス機会の創出 事業におけるDXの推進 デジタルリテラシーの向上 | テクノロジー |
![]() | 輝く地域づくりに貢献する | 地域の魅力や課題の発信 地域の文化、経済の活性化への寄与 | 地域創生 |
2)マテリアリティ特定プロセス
マテリアリティの特定にあたっては、まず、グループ横断的なプロジェクトチームを組成し、国際的な情報開示ガイドラインであるGRIなどを参考に「バリューチェーン分析」「ステークホルダー分析」「メガトレンド分析」「経営・事業分析」の4つの分析を実施し、環境、社会、経済にわたるサステナビリティ課題を抽出しました。抽出された課題を集約した後、「ダブルマテリアリティ」の考え方に基づき、リスク・機会の分析などでそれらの重要度を評価。執行役員会や担当役員審議による課題の優先付けや最終化を行い、取締役会での最終承認を経て特定しました。







