こうした中、広告市況は経済の先行きが不透明なこともあり期のスタートはCM出稿を手控える空気が支配的でしたが、夏場以降、東京の市況が回復。テレビ放送収入は、スポット収入を中心に上昇しました。一方、ラジオ放送収入は、全地区でタイム、スポットともに下げ止まる気配もなく低調でした。その他の事業収入は、大型主催事業の「金曜ロードショーとジブリ展」の盛況により大きく増収となりました。
売上高は、4,210,366千円で前事業年度比247,090千円(6.2%)の増収となりました。テレビ放送部門については、タイム放送収入は前事業年度に比べ30,430千円(1.8%)増収の1,733,161千円となり、スポット放送収入は前事業年度に比べ51,308千円(3.0%)増収の1,754,876千円となりました。ラジオ放送部門については、タイム放送収入は前事業年度に比べ16,536千円(△9.2%)減収の162,956千円に、スポット放送収入は前事業年度に比べ5,093千円(△6.0%)減収の79,389千円となりました。その他の収入は前事業年度に比べ186,887千円(111.3%)増収の354,744千円となりました。
2.財政状態に関する認識および分析・検討内容
2025/06/26 15:02