当事業年度において営業活動によって得られた資金は560,009千円(前年同期比117,341千円増)となりました。これは、税引前当期純損失250,644千円(前年同期比116,701千円減)を計上したものの、新社屋建設に伴う減価償却費がまだ大きいものの、ピークを越え593,779千円(前年同期は640,383千円)となったこと、前事業年度に旧本社社屋解体費用229,700千円(前年同期比229,700千円減)を計上したこと、売上の減少に伴い売上債権の増減額が168,645千円(前年同期は36,997千円)となったこと、第68期事業年度において消費税の中間納付がなく、前事業年度は未払消費税等の期末残高が期首残高よりも大きく減少したものの、前事業年度および当事業年度においては中間納付を行ったことにより、未払消費税等の増減額が24,567千円(前年同期は169,578千円の減少)だったこと、売上の減少に伴って未払代理店手数料が減少したことなどによりその他の負債の増減額が△91,294千円(前年同期は71,719千円の増加)となったことが主な要因です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動によって支出した資金は、113,951千円(前年同期比33,416千円減)となりました。これは有形固定資産の取得による支出が116,216千円(前年同期比54,528千円増)だったものの、前事業年度に旧本社社屋解体に伴った有形固定資産の解体による支出89,000千円(前年同期比89,000千円減)を計上したことが主な要因です。
2023/06/23 13:32