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#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした結果、当事業年度の売上高は、3,963,275千円で前事業年度比42,120千円(△1.1%)の減収となりました。事業部門別の内訳は、テレビ放送収入は、スポット収入が増加したもののタイム収入が大きく落ち込んだことから、前事業年度比29,848千円(△0.8%)減収の3,503,484千円となり、ラジオ放送収入は、タイム・スポット収入とも振るわず前事業年度比11,042千円(△3.6%)減収の291,934千円となりました。その他事業収入は、盛況の催物もありましたが収入はほぼ前期並みの水準にとどまり、前事業年度比1,230千円(△0.7%)減収の167,857千円となりました。
営業費用においては、開局70周年を記念して特別番組や主催事業に力を入れたことにより番組制作費や販促費が増加したものの、マイナス金利政策解除を受けて退職給付引当金の割引率を変更したため前期は計上していた退職給付費用を当期は計上しなかったこと、新社屋建設に伴う減価償却費が減少したことなどにより、前事業年度比67,676千円(△1.6%)減少の4,181,976千円となりました。内訳は、売上原価は、番組制作費および事業費が増加したものの、退職給付費用に加え人件費が減少したことから、前事業年度比59,428千円(△2.5%)減少の2,353,866千円となり、販売費及び一般管理費は、販促費が増加したものの、売上減収に伴う代理店手数料が減少したことなどにより、前事業年度比8,248千円(△0.4%)減少の1,828,110千円となりました。これにより、営業損失は前事業年度と比べ25,556千円改善し、218,701千円となりました。営業外収益に38,606千円、営業外費用に41,085千円を計上したことから、経常損失は前事業年度と比較して27,464千円少なくなり221,180千円となったほか、特別利益に退職給付引当金戻入額など123,423千円を計上したことにより、当期純損失は前事業年度に比べ149,295千円損失が減って、102,375千円の減収増益となりました。
当社は放送事業の単一セグメントであるため、事業部門別の経営成績は次のとおりです。
2024/06/26 14:02

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