貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- -400万
- 2009年3月31日 ±0%
- -400万
- 2010年3月31日 -75%
- -700万
- 2011年3月31日 -14.29%
- -800万
- 2012年3月31日 -62.5%
- -1300万
- 2013年3月31日
- -700万
- 2014年3月31日
- -200万
- 2015年3月31日
- -100万
- 2016年3月31日 ±0%
- -100万
- 2017年3月31日 ±0%
- -100万
- 2018年3月31日 ±0%
- -100万
- 2021年3月31日 ±0%
- -100万
- 2022年3月31日 -400%
- -500万
- 2023年3月31日
- -400万
個別
- 2008年3月31日
- -200万
- 2009年3月31日 ±0%
- -200万
- 2010年3月31日 -50%
- -300万
- 2011年3月31日 -33.33%
- -400万
- 2012年3月31日 -100%
- -800万
- 2013年3月31日
- -600万
- 2014年3月31日
- -200万
- 2015年3月31日
- -100万
- 2016年3月31日 ±0%
- -100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (3) 重要な引当金の計上基準2023/06/29 14:26
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、決算日における資産・負債の数値並びに当連結会計年度における収益・費用の数値に影響を与える見積り及び仮定設定を行います。2023/06/29 14:26
当社グループの重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)(重要な会計上の見積り)」に記載しておりますが、特に貸倒引当金、投資の評価、繰延税金資産の回収可能性及び退職給付に関する見積り及び判断が連結財務諸表の作成に重要な影響を及ぼすと考えております。
なお、見積り及び判断・評価につきましては、過去実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。