当中間連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の第7波に見舞われたが、感染防止と経済活動の両立を目指し、まん延防止等重点措置などの行動制限が無かったことにより、個人消費を中心に景気は緩やかに持ち直した。先行きについては、各種政策の効果もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されているものの、原材料価格の上昇、供給面での制約等による景気の下振れや物価上昇による企業への影響等に引き続き十分注視する必要があり、さらに、世界的な金融引き締め、ウクライナ情勢等による世界的な景気の悪化に伴う、国内景気の下振れといったリスクに対して十分注意する必要がある。
このような状況の中、当中間連結会計期間において当社グループの連結売上高は、前年の「東京オリンピック・パラリンピック」の反動があったものの、ローカルタイムのレギュラー開拓を重点目標とし対策を行い、ローカルタイム売上を伸ばし、新型コロナウイルス感染症からの経済活動の回復需要に伴うイベント等の増加や善光寺御開帳、御柱祭に係る番組で売上をカバーしたこと等により、3,307百万円(前年同期比2.2%増)となり、営業利益は16百万円(前年同期比42.0%増)、経常利益は204百万円(前年同期比1.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は173百万円(前年同期比5.5%減)となった。
セグメントのごとの経営成績は、次のとおりである。
2022/12/23 10:14