半期報告書-第87期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2015/12/28 9:30
【資料】
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【項目】
77項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれていない((注)2参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金5,7475,747-
(2)受取手形及び売掛金1,6441,644-
(3)有価証券407407-
(4)投資有価証券9,4729,472-
資産計17,27217,272-
(5)短期借入金900900-
(6)未払費用595595-
負債計1,4951,495-

当中間連結会計期間(平成27年9月30日)
中間連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金6,2056,205-
(2)受取手形及び売掛金1,4961,496-
(3)有価証券213213-
(4)投資有価証券10,08110,081-
資産計17,99617,996-
(5)短期借入金900900-
(6)未払費用769769-
負債計1,6691,669-

(注)1.金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3)有価証券、(4)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関等から提示された価格によっている。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」に記載している。
負 債
(5)短期借入金、(6)未払費用
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
区分前連結会計年度当中間連結会計期間
(平成27年3月31日)(平成27年9月30日)
非上場株式192192

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めていない。