- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額166千円、セグメント資産の調整額△60,367千円は、セグメント間取引の消去額等である。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/24 9:59- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア制作事業等を含んでいる
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額10千円、セグメント資産の調整額△55,953千円は、セグメント間取引の消去額等である。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。2024/06/24 9:59 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
2024/06/24 9:59- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(6) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、安定的な配当維持及び設備投資原資確保のため、ラジオ聴取率・テレビ視聴率の向上を図ると共に、営業利益及び経常利益を中心とした各段階利益の利益率、キャッシュ・フローを重視し経営効率化に努めている。
2024/06/24 9:59- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(放送事業)
売上高は48億90百万円(前年同期比3.2%減)、営業利益は34百万円(前年同期比71.3%減)である。
(不動産賃貸事業)
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