平成26年度の日本経済は、消費税率引上げに伴う個人消費の落ち込みが見られたものの、円高是正や株価上昇などにより企業収益が改善し、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中、平成26年度の当社の営業成績は、ラジオ・テレビの放送収入・制作収入とイベント等によるその他の収入と合わせた売上高は6,049,076千円で、前年同期と比べ395,746千円(7.0%)の増収となりました。これに対する売上原価、販売費及び一般管理費については、販売費等が増加したものの減価償却費等が減少したため5,065,921千円となり前年同期と比べ3,660千円(0.0%)の減少となり、その結果営業利益は983,155千円で前年同期比68.4%増となりました。また、営業外収益は、112,096千円で前年同期比3.4%増、営業外費用は19,151千円で前年同期比14.9%減となりました。その結果、経常利益は1,076,100千円で前年同期比59.3%増となりました。特別利益は、277千円で前年同期比96.6%減、特別損失は、45,492千円で前年同期比434.2%増となりました。その結果、当期純利益は、888,592千円で前年同期比51.6%増となりました。
(2)当事業年度の財政状態の分析
2015/06/26 11:23