当期末における流動資産の残高は、6,342,632千円(前期末は、6,585,326千円)となり、242,694千円減少しました。現金及び預金等が増加したものの、売掛金の減少によるものです。当期末における固定資産の残高は、7,037,379千円(前期末は、7,308,327千円)となり270,948千円減少しました。関係会社長期貸付金が増加したものの、有形・無形固定資産及び投資有価証券等の減少が主な要因であります。当期末における負債の残高は、2,369,347千円(前期末は、3,208,048千円)となり838,701千円減少しました。リース債務及び退職給付引当金の減少が主な要因であります。当期末における純資産の残高は、11,010,664千円(前期末は、10,685,605千円)となり325,059千円増加しました。その主な要因は、繰越利益剰余金の増加によるものです。
このような状況の中、令和4年度の当社の経営成績は、ラジオ・テレビの放送収入・制作収入とイベント等によるその他の収入と合わせた売上高は5,200,270千円で、前年同期と比べ518,921千円(9.1%)の減収となりました。これに対する売上原価、販売費及び一般管理費については、給料手当や代理店手数料等が減少したため4,626,871千円となり前年同期と比べ165,039千円(3.4%)の減少となりました。その結果、営業利益は573,398千円で前年同期比38.2%減となりました。また、営業外収益は、111,407千円で前年同期比1.3%増、営業外費用は817千円で前年同期比9.3%増となりました。その結果、経常利益は683,989千円で前年同期比34.0%減となりました。特別利益は、8,462千円で前年同期比362.8%増、特別損失は、4,470千円で前年同期比121.6%増となりました。その結果、当期純利益は、461,241千円で前年同期比37.3%減となりました。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
2023/06/27 10:53