前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 978万
- 2009年3月31日 +66.77%
- 1631万
- 2010年3月31日 -0.58%
- 1622万
- 2011年3月31日 -10.4%
- 1453万
- 2012年3月31日 -22.79%
- 1122万
- 2013年3月31日 +486%
- 6575万
- 2014年3月31日 -70.11%
- 1965万
- 2015年3月31日 -3.61%
- 1894万
- 2016年3月31日 -15.32%
- 1604万
- 2017年3月31日 +33.41%
- 2140万
- 2018年3月31日 +35.79%
- 2906万
- 2019年3月31日 -51.39%
- 1413万
- 2020年3月31日 +35.79%
- 1918万
- 2021年3月31日 -39.61%
- 1158万
- 2022年3月31日 +88.78%
- 2187万
- 2023年3月31日 +19.39%
- 2611万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 契約資産は、主に情報処理事業における顧客との契約について、連結会計年度末時点で完了しているが未請求の業務に係る対価に対する連結子会社の権利に関するものです。契約資産は、対価に対する連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該情報処理事業に関する対価は、ソフトウェア販売業務はその完成時に、ハードウェアやソフトウェアの保守業務は月ごとに請求し、受領しています。2023/06/23 9:00
契約負債は、主に、ソフトウェア開発業務に収益を認識する主な顧客との契約について、契約内容に基づき顧客から受け取った前受金に関するものです。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は44,629千円です。