剰余金の配当
個別
- 2008年3月31日
- -4230万
- 2009年3月31日 -25%
- -5287万
- 2010年3月31日
- -4230万
- 2011年3月31日 ±0%
- -4230万
- 2012年3月31日 ±0%
- -4230万
- 2013年3月31日 ±0%
- -4230万
有報情報
- #1 その他利益剰余金に関する注記
- その他利益剰余金の内訳 (単位:千円)2024/06/25 9:00
項 目 固定資産圧縮積立金 別途積立金 事業年度中の変動額 剰余金の配当 固定資産圧縮積立金の取崩 △4,979 項 目 繰越利益剰余金 合 計 事業年度中の変動額 剰余金の配当 △52,875 △52,875 固定資産圧縮積立金の取崩 4,979 ― - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/25 9:00
(注)2019年6月18日開催の定時株主総会における特別決議により、同日付で株券不発行会社へ移行しました。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 3月31日 1単元の株式数 ― - #3 配当政策(連結)
- 3 【配当政策】2024/06/25 9:00
当社は、業績を勘案の上、必要な内部留保の充実にも留意し安定的な配当の維持に努めています。剰余金の配当につきましては、1株につき600円を普通配当として毎事業年度に1回の配当、創立5周年ごとに記念配当150円を上乗せしながら株主の皆様への利益還元を続けています。
当期も株主総会の決議により1株当たり600円の普通配当としました。また、内部留保につきましては放送設備の拡充や番組コンテンツの強化など視聴率対策を積極的に実施し将来性と収益性を重視した投資がその主な使途です。