機械及び装置

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
78億6456万
2009年3月31日 +1.75%
80億212万
2010年3月31日 +0.31%
80億2658万
2011年3月31日 -0.3%
80億247万
2012年3月31日 -8.75%
73億201万
2013年3月31日 -0.23%
72億8529万

有報情報

#1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳累計額は次のとおりです。
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
構築物5,912千円5,912千円
機械及び装置19,51419,514
25,42725,427
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#2 有形固定資産等明細表(連結)
期増加額のうち主なものは、次のとおりです。
建物 TNC放送会館 エレベーター(1号機~4号機) 144,000千円
TNC放送会館 2階オフィス仕様化関連 77,939千円
福岡放送局送信設備(電源設備・空調設備) 30,879千円
機械及び装置 福岡放送局送信設備(送信機・光STL・リモコン) 180,420千円
スタジオ・中継用カメラシステム 88,825千円
大型中継車スローシステム 84,980千円
STL設備 81,700千円
可搬型FPU 21,000千円
ENGカメラ 14,500千円
工具、器具及び備品 イントラサーバー 13,530千円
土地 福岡市中央区白金二丁目 69,105千円2024/06/25 9:00
#3 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は12億5百万円で、全ての設備投資は自己資金によるものです。セグメント別では、放送事業が主に建物45百万円、機械及び装置5億34百万円などにより総額5億98百万円、不動産賃貸事業が主に建物4億63百万円、土地69百万円などにより総額5億32百万円でした。放送事業における主な取得設備は、建物では福岡局送信設備(電源設備・空調設備)30百万円など、機械及び装置では福岡局送信設備(送信機・光STL・リモコン)1億80百万円、スタジオ・中継用カメラシステム88百万円、大型中継車 スローシステム84百万円、STL設備81百万円、可搬型FPU送信装置21百万円、ENGカメラ14百万円など、その他ではイントラネット サーバー13百万円などがありました。また、不動産賃貸事業における主なものは、建物ではTNC放送会館 エレベーター(1号機~4号機)2億88百万円、TNC放送会館 2階オフィス仕様化関連1億55百万円など、土地では福岡市中央区白金二丁目69百万円などがありました。
なお、主な除却設備は、設備更新に伴う従前の建物、機械及び装置などです。
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#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
構築物 3~50年
機械及び装置 6~15年
車両運搬具 2~5年
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