当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等により企業収益や雇用・所得環境が徐々に改善され、国内景気は穏やかな回復基調で推移しましたが、円安等を原因とした物価の上昇や消費税増税の消費活動への影響の長期化等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済環境下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、累計正味加入件数の増加に伴い有料放送収入が前年同期に比べ増加したこと等により、売上高は560億41百万円と前年同期に比べ23億68百万円(4.4%)の増収となりました。営業利益は番組等に戦略的な費用投下を行ったことにより営業費用が増加したため、71億16百万円と前年同期に比べ11億66百万円(△14.1%)の減益、経常利益は74億19百万円と前年同期に比べ13億36百万円(△15.3%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は49億55百万円と前年同期に比べ7億10百万円(△12.5%)の減益となりました。
当社グループは、放送衛星を使った放送事業に係るサービスを行う「放送」、放送事業に係る顧客管理業務を含む「テレマーケティング」の2つを報告セグメントとしております。各セグメントの状況は次のとおりです。
2016/02/12 13:04