当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き穏やかな回復基調で推移しましたが、不安定な海外経済の動向等もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済環境下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、累計正味加入件数の増加に伴う有料放送収入の増加や、EC(電子商取引)ショップ等でのグッズ販売の増加等により、売上高は584億59百万円と前年同期に比べ24億17百万円(4.3%)の増収となりました。一方で、効果的・効率的な費用投下等により番組費及び広告宣伝費等が減少したこと等により、売上原価と販売費及び一般管理費の合計が496億1百万円と前年同期に比べ6億75百万円(1.4%)の増加に留まったため、営業利益は88億58百万円と前年同期に比べ17億41百万円(24.5%)の増益となりました。経常利益は為替差損計上により87億28百万円と前年同期に比べ13億9百万円(17.7%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は60億48百万円と前年同期に比べ10億93百万円(22.1%)の増益となりました。
当社グループは、放送衛星を使った放送事業に係るサービスを行う「放送」、放送事業に係る顧客管理業務を含む「テレマーケティング」の2つを報告セグメントとしております。各セグメントの状況は次のとおりです。
2017/02/14 11:11