- #1 業績等の概要
こうした状況の中、当社グループの当連結会計年度の売上高は、主力の放送事業と制作事業で減収となりましたが、映像音楽事業、生活情報事業、広告事業、都市開発事業、その他事業が増収となり、前年同期比1.6%増収の6,421億45百万円となりました。
営業利益は、生活情報事業が増益となり、広告事業も大きく改善しましたが、他のセグメントが減益で前年同期比16.2%減益の315億27百万円となりました。経常利益は、前年度に計上した関西テレビ放送㈱の持分法適用関連会社化による負ののれんの発生益等の反動減で、前年同期比26.2%減益の348億38百万円となりました。また、当期純利益も、前年度に㈱サンケイビルの完全子会社化による負ののれんの発生益等を特別利益に計上したこともあり、前年同期比44.8%減益の172億82百万円となりました。
報告セグメントの業績の状況は以下の通りであります。
2017/05/11 14:17- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却益」及び、「特別損失」の「その他」に含めていた「投資有価証券評価損」は、重要性が増したため当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた507百万円は、「投資有価証券売却益」291百万円と「その他」215百万円として、「特別損失」の「その他」に表示していた1,145百万円は、「投資有価証券評価損」308百万円と「その他」837百万円として組み替えております。
2017/05/11 14:17- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑥特別利益及び特別損失
特別損益は、特別利益が前年同期比26億47百万円(84.7%)減少の4億76百万円、特別損失が前年同期比6億88百万円(11.8%)減少の51億25百万円となりました。
特別利益は、前期に㈱サンケイビルの完全子会社に伴い負ののれん発生益を計上したことの反動で、減少となりました。
2017/05/11 14:17