工具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1705万
- 2009年3月31日 +0.64%
- 1716万
- 2010年3月31日 -50.24%
- 854万
- 2011年3月31日 -42.09%
- 494万
- 2012年3月31日 ±0%
- 494万
- 2013年3月31日 -65.99%
- 168万
- 2014年3月31日 ±0%
- 168万
- 2015年3月31日 +11%
- 186万
- 2016年3月31日 +12.59%
- 210万
- 2017年3月31日 -3.66%
- 202万
- 2018年3月31日 +41.23%
- 286万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 10年
工具、器具及び備品 6~8年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な償却年数は以下のとおりであります。
ソフトウェア(自社利用分)5年(社内における見込利用可能期間)2018/06/22 11:54 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 工具、器具及び備品の「当期増加額」は、営業施設移転に伴う増設によるものであります。2018/06/22 11:54