このような経済状況の下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は次のとおりとなりました。
| 区分 | 前第2四半期連結累計期間(百万円) | 当第2四半期連結累計期間(百万円) | 前年同四半期比(百万円) | 増 減 率(%) |
| 営業収益 | 81,756 | 79,318 | △2,438 | △3.0% |
| 営業利益 | 10,871 | 11,061 | 190 | 1.8% |
| 経常利益 | 10,884 | 11,125 | 240 | 2.2% |
「スカパー!」業務手数料収入や、国内の衛星通信サービス収入が増加した一方で、「スカパー!プレミアムサービス」累計加入件数減少による視聴料収入減少や、一部海外顧客に対する収入減少等により、営業収益は前年同四半期比2,438百万円減少の79,318百万円となりましたが、番組供給料及び広告宣伝費の減少等により営業費用が前年同四半期比で2,628百万円減少したため、
営業利益は前年同四半期比190百万円増加の11,061百万円となりました。
また、特別損失に、防衛省より受注したXバンド衛星通信中継機能等の整備・運営事業(以下「本事業」)に関するデリバティブ評価損807百万円を計上したため、税金等調整前四半期純利益は前年同四半期比618百万円減少の10,321百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比22百万円減少の7,012百万円となりました。なお、デリバティブ評価損は、本事業衛星1号機の打上場所への輸送中の損傷に起因し、本事業借入金をヘッジ対象とする金利スワップ取引に関して発生したものであり、当社グループは衛星製造業者に対し当該損失全額を請求する予定であります。