- #1 業績等の概要
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、前期比17,777百万円減少の7,029百万円の収入(前期は24,806百万円の収入)となりました。主な増額要因は、税金等調整前当期純利益24,296百万円、減価償却費21,541百万円、たな卸資産の減少8,867百万円、未払金の増加12,618百万円であり、主な減額要因は、売上債権の増加50,774百万円、法人税の支払額10,897百万円であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出15,453百万円、長期貸付けによる支出5,128百万円等により、22,882百万円の支出(前期は28,804百万円の支出)となりました。なお、長期貸付けによる支出は、当社グループとIntelsat社が共同事業を行う目的で設立した「Horizons-3 Satellite LLC」への衛星調達資金の貸付けであります。
2017/06/23 15:58- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度まで区分掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「未払消費税等の増減額(△は減少)」(当連結会計年度△21百万円)は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「未払消費税等の増減額(△は減少)」に表示していた△301百万円及び「その他」に表示していた103百万円は、「その他」△197百万円として組替えております。
2017/06/23 15:58- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(4)連結キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益、減価償却費、のれん償却額の合計が46,716百万円となりましたが、Xバンド衛星通信中継機能等の整備・運営事業やJCSAT-17の調達に関するたな卸資産の増加38,870百万円、法人税の支払額10,897百万円等により前期比17,777百万円減少の7,029百万円の収入(前期は24,806百万円の収入)となりました。なお、2号機の打ち上げ等による仕掛品の減少、売掛金の増加、リース債権の増加により、連結キャッシュ・フロー計算書のたな卸資産の増減額は8,867百万円の減少、売上債権の増減額は50,774百万円の増加、リース債権の増減額は2,988百万円の増加となっております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出15,453百万円、長期貸付けによる支出5,128百万円等により、22,882百万円の支出(前期は28,804百万円の支出)となりました。なお、長期貸付けによる支出は、当社グループとIntelsat社が共同事業を行う目的で設立した「Horizons-3 Satellite LLC」への衛星調達資金の貸付けであります。
2017/06/23 15:58