経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2016年6月30日
- 157億5100万
- 2017年6月30日 +40.78%
- 221億7400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額488百万円には、セグメント間取引消去446百万円等が含まれている。2017/08/04 10:32
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。2017/08/04 10:32
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 支出面では、原子力発電が全機停止するなか、割高な燃料の消費を抑制するなど全社を挙げてコスト削減に努めたものの、燃料価格の上昇による燃料費の増加や購入電力料の増加などにより、経常費用は前年同四半期比10.3%増の1兆2,702億円となった。2017/08/04 10:32
この結果、経常利益は前年同四半期比59.3%減の556億円となった。
また、特別利益は原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの資金交付金1,286億円を計上した一方、特別損失に原子力損害賠償費360億円を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,480億円(前年同四半期は11億円の利益)となった。