当第1四半期連結累計期間の収入面は、前第1四半期連結累計期間は3地点のみ稼働していたタイ国7SPP(Small Power Producers)※が全地点で営業運転を開始したものの、卸電気事業の火力発電所利用率が前第1四半期連結累計期間を下回った(64%→61%)ことや、燃料価格の低下及び松浦火力発電所2号機低圧タービンロータ落下事故の影響等により、売上高(営業収益)は、前第1四半期連結累計期間に対し1.3%減少の1,597億円となりました。これに営業外収益を加えた四半期経常収益は、前第1四半期連結累計期間に対し1.3%減少の1,659億円となりました。
一方、費用面は、卸電気事業の燃料費が燃料価格及び火力発電所利用率の低下に伴い減少したものの、タイ国7SPPが全地点で営業運転を開始したことに伴う燃料費の増加等により、営業費用は前第1四半期連結累計期間に対し1.9%増加の1,422億円となりました。これに営業外費用を加えた四半期経常費用は、前第1四半期連結累計期間に対し1.0%増加の1,487億円となりました。
この結果、経常利益は前第1四半期連結累計期間に対し17.6%減少の172億円となり、法人税等を差し引いた四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間に対し24.0%減少の124億円となりました。
2014/08/04 9:51