当第2四半期連結累計期間の収入面は、電気事業の卸電力取引市場等から調達した電力の販売が増加したことや海外事業の販売電力量が増加したこと等により、売上高(営業収益)は前第2四半期連結累計期間に対し8.9%増加の4,619億円となりました。営業外収益は為替差益の計上等により、前第2四半期連結累計期間に対し58.4%増加の162億円となり、四半期経常収益は、前第2四半期連結累計期間に対し10.0%増加の4,782億円となりました。
一方、費用面は、電気事業の火力発電所利用率の低下による燃料費の減少はあったものの、他社購入電源費の増加や海外事業の燃料費の増加等により、営業費用は前第2四半期連結累計期間に対し9.6%増加の4,124億円となり、これに営業外費用を加えた四半期経常費用は、前第2四半期連結累計期間に対し8.9%増加の4,267億円となりました。
この結果、経常利益は前第2四半期連結累計期間に対し20.6%増加の514億円となりました。これに当社の持分法適用関連会社であるBirchwood Power Partners, L.P.の事業に関する減損損失相当額である関係会社事業損失を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第2四半期連結累計期間に対し9.4%減少の282億円となりました。
2019/11/01 9:01