当第1四半期連結累計期間の収入面は、電気事業の火力発電所利用率の低下(当社個別:65%→44%)による販売電力量の減少や海外事業の販売電力量の減少はあったものの、電気事業の卸電力取引市場等から調達した電力の販売が増加したこと等により、売上高(営業収益)は前第1四半期連結累計期間に対し2.0%増加の1,917億円となりました。これに営業外収益を加えた四半期経常収益は、前第1四半期連結累計期間に対し3.3%増加の2,004億円となりました。
一方、費用面は、電気事業及び海外事業での燃料費の減少はありましたが、電気事業において他社購入電源費や減価償却費が増加したこと等により、営業費用は前第1四半期連結累計期間に対し2.9%増加の1,701億円となりました。営業外費用は為替差損の減少等により、前第1四半期連結累計期間に対し23.6%減少の104億円となり、四半期経常費用は、前第1四半期連結累計期間に対し0.9%増加の1,806億円となりました。
この結果、経常利益は前第1四半期連結累計期間に対し32.0%増加の198億円となり、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間に対し19.2%増加の140億円となりました。
2021/08/02 15:03