当第3四半期連結累計期間の収入面は、電気事業の火力発電所利用率の低下(当社個別:76%→62%)により火力の販売電力量は大幅に減少しましたが、電力販売価格が上昇したことや卸電力取引市場等から調達した電力の販売が増加したこと等により、売上高(営業収益)は前第3四半期連結累計期間に対し17.0%増加の7,095億円となりました。これに営業外収益を加えた四半期経常収益は、前第3四半期連結累計期間に対し16.8%増加の7,294億円となりました。
一方、費用面は、電気事業の他社購入電源費や火力の燃料費及び定期点検等修繕費の増加等により、営業費用は前第3四半期連結累計期間に対し21.5%増加の6,455億円となりました。営業外費用は為替差損の増加等により、前第3四半期連結累計期間に対し11.2%増加の290億円となり、四半期経常費用は、前第3四半期連結累計期間に対し21.0%増加の6,746億円となりました。
この結果、経常利益は前第3四半期連結累計期間に対し18.2%減少の548億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間に特別利益に計上した関係会社株式売却益の反動減等により、前第3四半期連結累計期間に対し28.0%減少の403億円となりました。
2022/02/01 15:07