当第3四半期連結累計期間の収入面は、海外事業の販売電力量は増加したものの、電気事業における火力発電所利用率の低下(当社個別:65%→52%)による販売電力量の減少や電力販売価格の低下等により、売上高(営業収益)は前第3四半期連結累計期間に対し31.4%減少の9,608億円となりました。これに営業外収益を加えた四半期経常収益は、前第3四半期連結累計期間に対し30.5%減少の9,931億円となりました。
一方、費用面は、海外事業の販売電力量の増加に伴う燃料費の増加はあったものの、電気事業の燃料費や他社購入電源費の減少等により、営業費用は前第3四半期連結累計期間に対し29.3%減少の8,771億円となりました。これに営業外費用を加えた四半期経常費用は、前第3四半期連結累計期間に対し28.6%減少の9,083億円となりました。
経常利益は、電気事業の減益に加え、豪州連結子会社の石炭販売価格が低下したことによる減益等もあり、前第3四半期連結累計期間に対し46.4%減少の848億円となり、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間に対し49.3%減少の563億円となりました。
2024/02/01 15:02