配船調整引当金
連結
- 2020年9月30日
- 29億6000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ガス販売量は、新型コロナウイルス感染症の影響等により卸販売、工業用で減少したことから前年同期に比べ6.6%減の1,109百万㎥となりました。2020/11/09 9:30
売上高は、ガス販売量の減少や原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整等により、前年同期に比べ15.2%減の76,004百万円となりました。また、原料使用量の減少や原料価格の変動がガス販売単価に反映されるタイムラグの影響による原材料費の減少等はあったものの、配船調整引当金の計上等により、セグメント利益(営業利益)は前年同期に比べ18.3%減の7,842百万円となりました。
②LPG・その他エネルギー - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 新型コロナウイルス感染症による影響は不確実性が高いものの、会計上の見積りを行う上での影響については、当社グループの需要が2021年後半に向けて徐々に回復するとの仮定を置いております。2020/11/09 9:30
また、当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた急激な需要の減少に対応するため、LNG調達契約に基づき、その契約数量の一部引き取りを後年に後ろ倒ししており、当該対応にかかる支払額を2,960百万円と見込んでおります。当該支払額は、後年に当該数量分の引き取りを行う際にその代金へ充当することができますが、上記仮定に基づく需要想定とLNG調達契約の状況から、その引取時期は現時点において不確実性が高く未確定としているため、当該支払見込額の全額を配船調整引当金として計上し、本年度の売上原価として費用処理しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について第2四半期連結会計期間から重要な変更はありませんが、今後、その状況や影響に変化が生じた場合、連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。