このような情勢のもと、当社グループは株主の皆さまをはじめ、お客さま、地域社会の皆さまから信頼され、選択され続ける企業グループを目指し、ガス事業を中心に積極的な事業活動を展開してきました。
当連結会計年度の業績につきましては、主力のガス事業において、ガス販売量は家庭用分野ではほぼ前期並みでしたが、業務用分野では原料高によるコージェネレーションの稼働調整の動きがあったことなどが影響し、全体のガス販売量は前期比1.5%減となりました。一方、ガス売上高は原料費調整制度に基づく販売単価の調整により、前期比5.1%増となりました。以上により連結売上高は前期比4.6%増の470億7千9百万円となりました。営業利益は、ガス事業、不動産事業が増益となったことが寄与し、前期比4.9%増の19億1千3百万円となりました。経常利益は、持分法適用関連会社である静浜パイプライン株式会社の損益が、静浜幹線一部供用開始に伴う減価償却費の増加で一時的にマイナスとなり、持分法投資利益が減少したため、前期比18.3%減の19億6千3百万円となりました。当期純利益は前期比33.9%減の11億2千5百万円となりました。
事業セグメント別の概況は次のとおりです。
2016/02/29 15:12