売上高 - 太陽光発電
連結
- 2022年12月31日
- 6010万
- 2023年12月31日 +1.75%
- 6115万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 11:16
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/14 11:16
報告セグメント 都市ガス LPG ガス設備の保全・設計施工 その他の収益 37,239,726 28,544 - 外部顧客への売上高 41,068,026 762,789 217,416 報告セグメント 住宅設備機器の販売施工 土木・管工事 太陽光発電 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 654,489 1,247,707 60,107
(注)前連結会計年度末より、報告セグメントの区分を変更しており、前第3四半期連結累計期間については、変更後の区分に組み替えた数値に基づき算出しております。合計 その他の収益 37,268,270 外部顧客への売上高 44,010,538
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度末より、「その他」に含まれていた「LPG」、「ガス設備の保全・設計施工」、「住宅設備機器の販売施工」、「土木・管工事」及び「太陽光発電」について量的基準を満たしたため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
これに伴い、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき表示しております。2024/02/14 11:16 - #4 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)2024/02/14 11:16
当社グループの連結業績は、季節的変動の著しいガス事業の占めるウェイトが高いため、ガスの需要期である冬期を中心に春先にかけて売上高が多く計上されます。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績2024/02/14 11:16
当第3四半期連結累計期間(2023年4~12月)の売上高につきましては、春先をはじめとして気温が高く推移し給湯・暖房用需要が減少したほか、業務用のお客さま設備の稼働減少によりガス販売量が減少したことから、前年同期に比べ28億43百万円減少の411億67百万円となりました。
営業費用につきましては、LNG価格が前年を下回って推移したことに加えてガス販売量が減少したことから原料費が減少し、前年同期に比べ30億47百万円減少の425億39百万円となりました。