エネルギー業界におきましては、電力・都市ガスの小売全面自由化以降、顧客獲得競争は激しさを増しております。四国エリア内では新規事業者の参入はありませんが、電力やLPガスなどの他エネルギーとの競合が展開されており、少子高齢化や省エネルギー推進による市場規模や需要の縮小により、エネルギー市場における競争は今後さらに拍車がかかるものと予想されます。
このような状況のもと、当社及び連結子会社は都市ガスなどの普及拡大に鋭意努力を重ねましたが、売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を含めガス販売量が減少したことや原料費調整制度による販売単価の下方調整などにより、前中間連結会計期間に比べ2,041,075千円(8.8%)減少し、21,225,303千円となり、営業利益は前中間連結会計期間に比べ7,438千円(0.4%)減少し、1,667,314千円となりました。経常利益につきましては、支払利息などの営業外費用が減少したことにより、前年並みの1,790,519千円となり、親会社株主に帰属する中間純利益につきましても、前年並みの1,202,655千円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/12/18 9:17