エネルギー業界におきましては、世界的なカーボンニュートラルへの気運が高まる中、日本国内でも、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、脱炭素への動きが大きく進展しております。都市ガス業界におきましても、「カーボンニュートラルチャレンジ2050」アクションプランにより、メタネーションによる都市ガスのカーボンニュートラル化や水素直接供給のネットワーク構築など技術革新を推進するとともに、低炭素・脱炭素化など地域の課題解決を図り、地方創生へ貢献するため業界を挙げて取り組みを進めております。
このような状況のなか、当社及び連結子会社は都市ガスなどの普及拡大に鋭意努力を重ね、売上高につきましては、原料費調整制度によるガス売上単価の上昇等により、前連結会計年度に比べ15,281,027千円(32.9%)増加し61,728,246千円となりました。営業利益につきましては、前連結会計年度に比べ155,432千円(5.7%)減少し2,558,610千円、経常利益は、133,040千円(4.4%)減少し2,904,553千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ109,253千円(5.3%)減少し1,940,228千円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/30 9:17