全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 液化石油ガス事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 5323万
- 2014年3月31日 +33.09%
- 7085万
- 2015年3月31日 +49.27%
- 1億576万
- 2016年3月31日 +7.78%
- 1億1398万
- 2017年3月31日 +23.02%
- 1億4021万
- 2018年3月31日 -52.1%
- 6717万
- 2019年3月31日 -10.76%
- 5994万
- 2020年3月31日 +22.42%
- 7338万
- 2021年3月31日 +32.31%
- 9709万
- 2022年3月31日 -8.82%
- 8853万
- 2023年3月31日 -76.68%
- 2064万
- 2024年3月31日 +37.27%
- 2834万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。2024/06/28 12:24
当社グループは、「都市ガス事業」を主に行っており、製品・サービス別のセグメントである「都市ガス事業」、「液化石油ガス事業」、「受注工事およびガス機器事業」および「電力事業」の4つを報告セグメントとしております。
「都市ガス事業」は、製造した都市ガスをガス導管により供給しお客さまへ販売しております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 液化石油ガス事業
液化石油ガス事業においては液化石油ガスの供給及び販売を行っております。このような製品の供給および販売については、決算月の検針日から決算日までに生じた収益を見積って認識しております。2024/06/28 12:24 - #3 従業員の状況(連結)
- 2024/06/28 12:24
(注)従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 都市ガス事業 214 [1] 液化石油ガス事業 59 [1] 受注工事およびガス機器事業 97 [2]
臨時従業員は、パートタイマー、アルバイトであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 液化石油ガス事業2024/06/28 12:24
液化石油ガス事業におけるガス販売量は、前連結会計年度に比べ1.7%増加の20,163千m3となりました。用途別につきましては、小売販売量は、家庭用・工業用が増加したこと等により2.2%増加となりました。卸売り販売量については、販売量増加等により1.3%増加しました。その結果、販売量は増加しましたが、プロパンガス売上にLPG卸売上等を加えた総売上高は、仕入価格の下落を反映する原料費調整制度の適用によって、31億4百万円(前連結会計年度比2.9%減)となりましたが、原料価格の下落等により、セグメント利益は2千8百万円(前連結会計年度比37.3%増)となりました。
受注工事およびガス機器事業 - #5 設備投資等の概要
- 当社グループは、天然ガス等の需要拡大の対応ならびに需要家への安定供給を図るため、当連結会計年度において都市ガス事業を中心に、2,143,273千円の設備投資(有形固定資産、無形固定資産への投資。金額には消費税を含まない。)を実施しました。セグメントごとの設備投資は、次のとおりであります。2024/06/28 12:24
なお、所要資金については、自己資金および借入金によっております。当連結会計年度 前年同期比 都市ガス事業 2,059,163 千円 87.2 % 液化石油ガス事業 69,579 94.5 受注工事およびガス機器事業 29,150 243.4 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ②液化石油ガス事業2024/06/28 12:24
液化石油ガス事業においては液化石油ガスの供給及び販売を行っております。このような製品の供給および販売については、決算月の検針日から決算日までに生じた収益を見積って認識しております。
③受注工事およびガス機器事業