このような中、当社は平成27年2月より丸の内本舘が建替えにより休業しているため、本舘休業に伴う売上高減少を補うべく、本舘顧客の法人・個人の方々に営業所をご利用いただけるよう精力的にセールスすると共に、ケータリングサービスの拡充に努め、各営業所の集客・売上増大に全力を注いでまいりました。
当第3四半期累計期間の売上高は、これらの営業活動の成果を得た一方、東京銀行協会ビルヂングが再開発のために建替えられることに伴い当社営業所「銀行倶楽部」が10月末に閉鎖となったため、4,457百万円(前年同四半期比1.2%減少)となりました。経費につきましては、料理材料原価管理の徹底、社員の同業他社への出向、臨時従業員の減員など、その削減を継続的に行ってまいりましたが、退職給付費用および本舘建替え関連経費が嵩み、経費全体としては前年同四半期を上回りました。
以上の結果、営業損失は878百万円(前年同四半期は741百万円の営業損失)となり、経常損失841百万円(前年同四半期は710百万円の経常損失)、四半期純損失861百万円(前年同四半期は768百万円の四半期純損失)となりました。
2017/02/10 9:37